2019年のおすすめ本 第1号


→ウェブセールスライティング習得ハンドブック

えー、久しぶりに本を買いました。

どれくらい久しぶりか、というと、おそらく2〜3ヶ月くらい。

たまたまセール中で安かったので軽〜い気持ちで買ってみたのですが・・・

ペラペラっと読んでみたら、予想外にかなりの良書でした。

思わず「おー!」と声が出るくらい良い内容ですね。

ズバリ「2019年のおすすめ本 第1号」です。笑

簡単レビュー「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」

本のタイトル通り、webで商品を売るための効果的な方法が解説されいてます。

この本を読んだ喜多の感想は「ムダが少ない」

ポイントを的確に押さえた解説で、サクサク読みやすい。

で、分かりやすい。

「webで商品を売る」というと、ネットショップがまず思い浮かびますが、もっと根幹となる部分、

人の興味を惹く文章=セールスコピーのスキルが、シンプルにまとめられています。

今の時代、ホームページ・ブログ・チラシには、セールスコピーは必須スキルですからね。

さらに、実務スキルだけでなく、webマーケティングの超基本「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」も一緒に学べる点が何よりおすすめポイントです。

喜多も、セールスコピーやDRMを身につけるために、軽く30〜40冊以上の書籍を読み漁ってきましたが、「この本1冊にだいたいうまくまとまってるなー」って思います。

もっと早くに出版してくれていれば。。。笑

以前からバイブルの一冊としておすすめしている「現代広告の心理技術101」が本質的な学びの部分とすれば、この「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」はもっと実務的なハウツーの位置付けですね。

webサイトやブログを立ち上げ、コンテンツを書き入れていくときにPCの横に置いておきたい本です。

この本に書かれてあるポイントをしっかり押さえながらサイトコンテンツを練っていけば、まさに「商品が飛ぶように売れるサイト」が出来上がるはずです。

今セール中みたいなので、お早めにどうぞ。

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